日本がマイナス金利に成ってから色々な物議を交わされている。

銀行や郵貯に自分の大事なお金を預けても金利が殆どつかない、少しかつかない金利がつかない金利に税金がが取られる。　　！！！！？？？？

おまけに、時間外にＡＴＭでお金を下ろすと手数料がかかるのである、何の為に大事なお金を預けているのか疑問に想うのは自分だけ？？？。

こんな話を聴く、銀行にお金を預けても金利がつかないのだがらタンス預金をしていると言う人が増えていると聴く、それで金庫が売れに売れているとか、昨年の１．５倍売れているとの事、なんか可笑しいと想うのも俺だけ！！！！？？？？。

つい最近、テレビの経済番組で、マイナス金利の影響がだんだん出始めているそうである。

特に不動産関係には可成り出ているとの事、マイナス金利で不動産が売れているのだそうだ、マイナス金利のおかげで住宅ロ－ンの金利が下がり住宅購入や借り換えがる人増えているそうです。

影響とは、住宅購入価格が上がっているのだそうだ、住宅購入者が増えれば住宅が足らなく成る、需要と供給の原理からして価格が上がっていくのが当たり前ですよね。

金利が下がった分以上に住宅価格が上がっているそうです、何の為にマイナス金利にしているのか疑問に感じる。

確かに景気回復の為にしているのは分かるが、普通のサラリ－マンにはマイナス金利はマイナスに成っているのでは。

こんな政策で景気が回復に成るのでしょうか？？？？？？？？？？？？？？？？？？？。