昨日は、東南アジア諸国連合（ASEAN)のセミナ－に参加、先週の北米セミナ－と同じ香港の投資顧問会社主催のセミナ－です（会員限定）。

東南アジア諸国連合は１０カ国、総人口６億以上、ＧＤＰ平均６％以上は有る、国民の平均年齢も２５前後と若い人が多い国々である（市場規模は世界一に成る）。

ヨ－ロッパ、日本、中国等はお金をジャブジャブ市場に出しているし年寄りも多い、特に日本は最悪である、此からの日本は何処に行く、どうなるのか日本と想ってしまい不安に成っている人は多いのではないか？？？？？。

先週の北米セミナ－３時間、昨日のセミナは３時間３０分のセミナ－、改めて学校で社会科の復習授業を受けた様な新鮮な感じである。

今日は今日で、世界経済のセミナ－に参加する、今日は月１度の定期セミナ－である。

今日の懇親会を含めると、丸一日みっちり長丁場である。

興味有る方を誘いたいとと想う。

　先月、アジア新興国（ＡＳＥＡＮ）である、フィリピンとベトナムのセミナ－に参加、続いて香港の投資顧問会社主催の北米の雄である、アメリカとカナダそれとハワイ不動産関連のセミナ－（会員限定）に参加した。

フィリピンとベトナムは両国とも社会主義国で、なかなか個人投資家には進出しにくい国であるが、近年経済は自由経済に成りつつあるようである。

都市部は高層マンションが次々と建設されているし、また計画が色々とあるとの事である。

ですから、アジア新興国は日本より面白くなるのではないでしょうか？？？？！！！！。

次は、アメリカ・カナダである。

ではアメリカと言うと、借金は有るが日本と違って経済の暗さが感じられない、やはり世界一の経済大国であるし、金利をまだまだ上げようかと言う国だけあってお金が回っている。

カナダは、資源国であるし農業国でもある。

日本と違って資源も取れて農産物の収穫出来るのはやはり経済環境に違いが出て当たり前なのではないでしょうか。

それと両国とも、移民施策で人口の増加しています、日本は人口がどんどん減る一方です。

今、自分は何をすべきか考えてしまつた先月であった。

昨年末から多くの方に会い様々な取引ツ－ル又はセミナ－や教室を見てきたがどれもいまいちで高価なものばかり、いま株とＦＸで見つけた取引ツ－ルはなかなかなツ－ルだ。
両方とも確かに少々コスト的に高い面はあるが、取引する上では可成り有効でメンタル面で楽なツ－ルなのだ。
メンタル面で楽になれば株やＦＸの取引は気にせずに出来る事になるので別な投資を考えられるし取り組む事も出来る。
来年の事を言うとおにが笑うかもしれないけれど、来年はこの取引ツ－ルを使う。